語彙不足

卑屈な人が好きそうな本をよく読みます。たまに株の話。

結婚生活がなにか違うなと思ったら読む本『結婚を後悔しない50のリスト』 大塚寿

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こんにちは、りんたろう(@rintarou44)です。

 

皆さんは長い人生、一番長い時間を共に過ごす人は誰でしょうか。仕事人間の人は、上司、部下かもしれませんし実家で暮らし続けている人は父、母でしょうか。

 

私の場合は、実家を出て数年たち先月結婚したので、妻ということになるのかもしれません。

その長い結婚生活を考えたとき良好な関係を維持するにはどうしたらいいのかという壁にぶち当たりました。

だって生まれて初めての50年以上の間似た方向性に進む人なのですから。

 

 

内容紹介

 1万人が出した答えとは、「結婚は技術である」ということ。

家事・育児の分担、義父母との付き合い方、お金・時間の使い方、言ってはいけないNGワードなど…結婚でうまくいく人、ダメになる人の違いはどこにあるのか?

仕事と家庭を両立し、最高の人生を歩むための「結婚マネジメント」50の具体策。

 

※「50のリスト」は、最後にある目次をご覧ください。

 

結婚生活1か月目の自分の生活態度反省

家庭内キャリアが次第になくなっていっている

 3月から同棲を始めているのですが、始めた当初は週末は掃除機かけに洗濯、トイレ掃除など、自分ができる家事をやっていました。

 ところが結婚をしてからは、妻がそれら3つを先にやってしまうようになっています。自分に落ち度はないはず。。。ですが、家事の分担を考え直すきっかけになりそうです。

 

まだまだ、反省する点はありますが、夫婦で生活を見直すきっかけになる本の紹介でした。

2012年と少し古めの作品なので中古の本がたくさん出回っており買いやすい価格となっています。

下のリンクから購入できますので見てみてください。

 


 

 

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目次


序章 結婚が人生を左右する理由

なぜ、結婚は人生最大の分かれ道なのか?
先人たちの後悔がもっとも集中するテーマ
日常生活の連続から生まれる「チリツモ」
「相手のルーツ」を理解し、受け入れること
ビジネスパーソンこそ、結婚「後」を真剣に考える必要がある
結婚は「修正主義」から始まる
結婚は夫婦による「共同経営」である
自分を「社会化」する一大プロジェクト
結婚は自由を奪い、目標を成し遂げられなくする邪魔物か?
不思議とうまくいく夫婦の法則


第1章 結婚で何より大切にしたいこと

1 仕事ばかりしなければよかった
  仕事と家庭を「同列」に考え、短ピッチで家庭と向き合う時間をつくる

2 家事の分担をしておけばよかった
  言い訳できない「当番制」「例外ルール」を決める

3 つい何でも相手任せにしてしまった
  自分の好きなところから「家庭内キャリア」を築いていく

4 相手の価値観をもっと理解すればよかった
  自分の価値観を押し付けず、背景にある違いを理解する

5 夫婦のコミュニケーションが足りなかった
  「毎日コンスタント型」で接点をつくり「じっくり型」で話し合う

6 言い方をもっと考えればよかった
  相手を状況を尊重し、自発性をうながす「肯定力」で人を動かす

7 お互いのビジョンを話し合っておけばよかった
  日頃から「事業計画」を話し合い、PDCAでマネジメントする

8 自分の時間を確保できなかった
  話し合って、最初からスケジュールに「自分時間」を組み込む


第2章 「相手を知る」ために押さえておくこと

9 相手の良い部分ばかり見ていた
  長所が短所に変わるリスクを見積もる

10 結婚後、相手の長所が短所になった
  背景にある理由を腹に落とし、短所も長所へと転換する

11 合う・合わないという相性は当てにならなかった
  「どうなりたいか」より「どうありたいか」をすり合わせる

12 相手のちょっとした習慣が気に入らなかった
  対立構造をつくらず、「相談」スタイルで話す

13 家事をやる、を信じてしまった
  NGワードに気をつけながら、五カ年計画、十カ年計画で育てる

14 会社を辞めるか、共働きか、話し合っておけばよかった
  日頃から短ピッチで、ベクトル合わせをする

15 親離れしていない相手を選んでしまった
  間接的に家族の「成功体験」を積み上げて、お互いの信頼関係を築く

16 何にお金と時間を使うかの価値観が違った
  会社の会議のルールや仕組みを流用して、意思決定の基準を決める


第3章 ベクトルを合わせるためにやっておくこと

17 感謝や愛情表現の一言が言えなかった
  自分ではなく相手の気持ちを考えて、言葉で伝えることを習慣にする

18 つい一言反論してしまった
  まず「Yes─But法」、次に「褒め上手」になる

19 つい意地を張ってしまった
  相手を打ち負かすことに意味はない。相手を尊重し肯定できるようにする

20 ケンカのルールを決めておけばよかった
  ケンカを「終わらせるルール」を決めておく

21 妻の話をもっと聞けばよかった、夫をもっと頼ればよかった
  男女の特性を理解して、「配慮」と「期待」の言葉をかける

22 〜は相手がして当たり前、と思ってしまった
  自分を「社会化」するためにこそ、苦手なことに取り組む

23 口先だけで結局やらなかった
  家庭を「休憩所」にせず、まずは「初動」を起こす

24 普段から自分のやりたいことを語ればよかった
  日頃から「どう生きたいのか」を「夫婦ブレスト」で話し合う

25 細かいことばかりに目がいってしまった
  正論は伝わらない。「加点法」「鈍感力」で接する

26 結婚して自由がなくなった
  結婚で「自由」の質を変える

27 自分をオープンにできなかった
  夫婦領域を生み出すために、「言語化する力」「伝える力」を磨く

28 子供ができて夫婦関係がギスギスしてしまった
  いかなる理由があろうと「育児シフト」で生活スタイルを変える


第4章 幸せな家庭をつくるために知っておくこと


29 お互い貯蓄計画に無頓着だった
  目的を明確にして、3〜5カ年計画の予算をつくり実行する

30 財布の管理法を間違った
  どちらかに任せっきりにせず、「家計口座」と「趣味・貯蓄口座」を分ける

31 面倒くさがらずに、記念日などを祝えばよかった
  記念日は夫婦マネジメントのツボ。相手のニーズを押さえて自ら楽しむ

32 二人の時間が持てず、すれ違いばかりだった
  短時間でも毎日「日常の共有」をする

33 もっと真剣に日常のイベントを計画すればよかった
  家庭マネジメントは「企画力」。面倒くささを超えて自分が真剣に楽しむ

34 もっと旅行を計画すればよかった
  一緒にワクワクできる「体験」を共有する

35 相手の友達とどう付き合えばいいのかわからなかった
  夫婦は「二人でひとつ」。自分が唯一の味方であることを知る

36 お互いの健康について管理すればよかった
  健康診断を受け、お互いが肯定し合う応援団となる

37 浮気をしなければよかった
  知らぬは本人だけ、いつかバレる。その代償が半端ではないことを知っておく

38 セックスレスになってしまった
  相手を深く知り、受け入れ、単調にならないようにする


第5章 「お互いの家族」と上手に付き合うために必要なこと

 

39 相手の両親とうまく付き合えなかった
  「別居する」か、理解を促して「相手を味方につける」

40 やっぱり相手の親と同居しなければよかった
  新しいルールを決める。生活道具は必ず二つに分ける

41 相手の兄弟姉妹とどう付き合えばいいのかわからなかった
  経営者は自分たち夫婦という意識を持って「三無主義」を貫く

42 育った環境の違いをもっと知ればよかった
  「ラポール」の手法を応用して、違いより「共通点」に目を向ける

43 自分の育った環境や習慣を相手に押し付けてしまった
  家庭は創造するもの。「対・相・共」で自分たちだけのルールをつくる

44 相手を自分の父や母と比較してしまった
  相対評価ではなく、夫婦間での新しい物差しで「絶対評価」をする

 

第6章 「間違わない子育て」のために考えておくこと


45 子供の教育方針について意見が合わなかった
  子供の前では夫婦間の「意見の相違」を見せない

46 受験に対する考え方が違った
  夫婦で協力して最終的に「子供に判断させる」教育をほどこす

47 子供の習い事についてちゃんと話し合えばよかった
  「自己決定」できるように、機会を与えて見守る

48 相手の親の教育方針をいやいや受け入れてしまった
  いやいやなら面従腹背、孟母三遷のほうが良い結末になる

49 子供との会話が少なかった
  自分の生きざまを子供に素直に語り「対話」できる環境をつくる

50 過保護で何でもやってしまった
  「学童期」は見守り、「思春期」で子離れする

 

あとがき