こんにちは、りんたろう(@rintarou44)です。
9×9マスの盤上の中には様々な戦いが繰り広げられます。
プロになると30~40手先まで読むといわれています。
そんな将棋の世界の奥深さを表した漫画も多数出てきております。
『リボーンの棋士』は26歳の誕生日に四段=プロ棋士になれなかった青年が主人公です。
キャッチフレーズは”今が見えなくても脚を動かせ。その足跡はいつか道と呼ばれる。“
記事下のリンク先に期間限定で無料で読めるサイトのリンクを貼りました。
あらすじ
26歳の誕生日で年齢制限のため奨励会去った安住は30となった今でも定職につけずカラオケ店員となっている。
バイト仲間から将棋まつりに誘われ将棋の世界に再び戻ろうとする。
アマチュアからプロになるためには、公式戦でプロ相手に10勝、勝率6割5分という高いハードルがある。
一般的にはアマ(アマチュア)がプロに勝てる確率は2割という世界でプロ棋士に安住はなれるのか!?
最新話
最新の単行本は2020/5/31現在6巻まで発売されています。
なんでオススメなのか
どうオススメなのか
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