こんにちは、りんたろう(@rintarou44)です。
2刀流に賛否両論だった大谷も今シーズンの活躍で誰もが認めざる負えなくなった。
22歳で年俸2億かぁ、ちょっと分けてくれよとかぼやきながら過ごす日曜の17時過ぎ…
そんなわけで今回は期待の新人?さんの本を読み終えたので思ったことをパパッと書いてみた。
GIVER 日野草 角川書店 ★2.5/5
帯「乙一氏、栗原正尚氏が絶賛!!!!」
さらに帯には、「感動させられるとは思わなかった」と乙一氏がつづっている。私の親愛なる乙一さんがそういうんだし間違いないと思い、購入。
この本は、GIVERこと義波が復讐代行をしていく短編集。
読んだ感想は、はっきり言うと帯の煽りで自分の中のハードルあげすぎちまった…。
ハードルを上げすぎてしまったが故の喪失感。
パターンがあるものは見やすいが、そんなの夜の連続ドラマと日曜の午前中のアニメで十分だ。
「ショット」と「ロスト・ボーイ」にはスリルがあってまあおもしろかったかな。
こういう本の紹介?話?をする時ってどこまで書いていいのかわかんないな(;'∀')